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水干絵具を初めて使ってみた。とても色鮮やかだった

水干(すいひ)絵具とは、日本画絵具の種類の一つ。

先週のよりみちマルシェで、
この水干絵具を使った日本画体験をして来ました。
c0366058_23411423.jpg
ほのぼのとしたカモメが描けた110.png


絵皿にある青色を水で溶いて
紙の上に筆を置いてみたら
思ってもみない程鮮やかな青が出ました。

水干絵具はこんなにも鮮やかな色が出るのですね。
普通の水彩よりも鮮やかだなと感じました。

この日本画体験、とても楽しかったです!

童心に帰るとはまさにこのこと。
ウキウキ、先生にしつこく質問しつつ
絵を描き進めていきました。

ずっと前から
日本画の画材で絵を描いてみたかった私にとっては
心底ハッピーな体験となったのでした。

そんなに描きたいなら描いてみれば良かったのに。
と思いますよね笑

興味が湧いて
調べれば調べるほど難しそうだな〜と思って
独学は無理って諦めてました。

そう考えると調べすぎるのって良くないことですね。

日本画の絵の具ってすごく難しい印象でした。

普通、絵を描くときは

チューブから絵の具を出す → 描く

ですよね。

しかし水干絵具の場合は、まず欲しい色を作るところから始まります。

色の粉を混ぜる → 接着剤を混ぜる → 水で混ぜる

(これ全部指の腹で混ぜます。)

その接着剤というのがまた特殊で
膠液(にわかえきという動物のコラーゲンを加工して作ったもの)を
火であぶりながら使用するようです。(ちょっと怪しい説明だけど汗)

なんと手間なのでしょう!!!

今回の体験では初心者でも使いやすい
アートグルーという接着剤を使ったので簡単だったのですがね!


というわけで

何もかも初めてのことで
もう楽しいし嬉しいしで
時々「楽しー!」「嬉しー!」と叫びながらの制作となりました。


これはもっと描いてみたいです!

この体験ブースは
静岡市大岩にある「かぜのへや絵画教室」さん。

日本画教室も開いているとのこと、
なんと!!通いたい!是非通いたいけど・・・
状況が許されるなら通いたい通いたい(ブツブツ唱える)



by yukai_dp | 2017-05-27 00:24 | | Comments(0)

手製本クリエイター、切り絵コラージュ作家。作品制作のこと、日々の暮らしの中のささやかな気づき、男の子2人の育児のことなど。岐阜県大垣市在住


by yukai